理由が必要ですか?
いつもお世話になっております。
どうも、人生詰みブログのじんつみ君です。
本日は
「なぜ僕が英語を勉強しようと思ったか」
のきっかけについてお話ししたいと思います。
これを読んでくださっている皆さんも何か目標があって、それを志したきっかけみたいなものがあると思います。
私の場合は
絶望したからです。
それは自分のTOEICの点数に、です。
どういうことかというと、時を遡ること約一年前、大学4年生の頃
内定して現在働いている企業でTOEIC受けさせられたんですよ。
企業内で普通の部屋でゆるーく受けれる版のやつです。
で、結果が返ってきたんですよ。
それがなんと
245テン
。。。
あ
あ、あ、、
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
皆さん、TOEIC受けたことあります?
難しいですよね(^^)/
ちなみにTOEICは4択の選択形式で
リスニング495点、リーディング495点の990点満点です。
245/990
この意味が分かりますか?
全部同じ回答を選んだ方がましだったかもしれないというわけです。
(補足:必ずしもそうとは限りません。四択の記号の正解配分が等分であるとは保証できないので)
こんなんじんつみ(人生詰みの略)じゃんと悟った僕は動き始めました。
何をかって?
寒かったしこの点数書かれた書類燃やして焚火をして心も体も芯から温まろう、てね。
まあこの点数に絶望したのが僕を変える大きなきっかけになったことは間違いないです。